この記事のポイント(要約)
特養で看護職員と介護職員の総数は必要数を満たしているが、定められた看護職員数が必要数を満たしていない場合は、「看護・介護職員の人員基準欠如」として、その算定方法により減算します。常勤換算による職員数は1月間(暦月)ごとに算定するため、人員基準欠如減算も1月間ごとに算定します(サービスコードは「介護支援専門員が欠員の場合×70%」等を準用)。
▼ ここから下は厚生労働省Q&Aの原文です(要約は上記のとおり)
対象サービス種別:介護老人福祉施設
基準種別:介護報酬
「人員基準を満たさない場合の取扱い」
質問
特別養護老人ホームにおいて、看護職員と介護職員の総数は必要数を満たしているが、定められた看護職員の数は必要数を満たしていない場合の減算方法について
回答
特別養護老人ホームの人員については、介護職員・看護職員の総員数および看護職員の員数について基準はあるが、それぞれの基準を満たさない場合は、「看護・介護職員の人員基準欠如」として、その算定方法により減算する。常勤換算方法による職員数については、1月間(歴月)ごとに算定するため、人員基準欠如減算についても1月間(歴月)ごとに算定する。
なお、サービスコードについては、介護老人福祉施設サービス費を算定する場合であって介護・看護職員配置が3:1または3.5:1である場合は、「介護支援専門員が欠員の場合×70%」のサービスコードを準用し、また小規模生活単位型介護福祉施設サービス費を算定する場合は、「介護・看護職員又は介護支援専門員が欠員の場合×70%」のサービスコードを適用する。
厚生労働省Q&A発出時期、文書番号等
担当課:高齢者支援課
文書名:15.5.30 事務連絡 介護保険最新情報vol.151 介護報酬に係るQ&A 問番号:1